おまとめローンで返済を進めるようにする

返済先が多くなって苦しくなった場合でも、借金の整理などを考える前におまとめローンを検討すべきです。下手に軽い気持ちで債務整理などを行ってしまうと、今後の数年間に渡って大きな後悔をすることになってしまい、私生活にも何かと影響が出ます。

 

おまとめローンを利用して順調な返済が出来るだけの状況にあるなら、はっきり言って整理をしたりする手続きはおすすめができません。債務整理は返済が出来なくなってから考えれば良いため、支払えている間に関しては自分自身で払った方が良いのです。

 

 

おまとめローンで返済負担を軽くする

おまとめローンのメリットは、大きな金額を1社から借りることにより、返済の負担を低下させる点にあります。金利の大幅な軽減もおまとめ先によっては期待ができ、金利が下がれば利息負担も大きく低下がするので、毎月の支払いが楽になるのです。

 

月々の返済金額に余裕が生まれれば、繰上げ返済も視野に入ります。繰上げで返済が出来れば借り入れ残高を効率的に減らせるので、より早くにおまとめ後の借金も完済へ向けて進められるようになります。

 

おまとめローンは利用先の選択ももちろん重要で、なるべくなら金利の低いところから借りるようにしなければ意味がありません。そう考えると消費者金融でのおまとめでは効果が薄く、低金利となる銀行で借りるカードローンを使うおまとめローンが効果的です。

 

おまとめローンとしての利用を認めている銀行のカードローンとしては、人気のところであればおまとめローンで借りるオリックス銀行カードローンがあります。来店不要で口座開設不要で手続きが出来るのも良い点で、おまとめローンとして大きな限度額での契約となれば、低金利で借りられます。

 

他にも銀行からの借り入れでおまとめとして使えるカードローンは多くありますので、様々な情報をチェックして自分自身の求める条件、希望内容で比較をするようにすると良いでしょう。

 

おまとめローンを考えている方へ

多重債務で困っている人のための救世主、それがおまとめローンです。金利も4.0パーセントからとかなり低くなっている上、大手銀行が展開しているおまとめローンもあるので安心して利用することができます。通常のカードローンとそれほど変りなく、借り入れ先によっては即日融資もできるので大変便利なキャッシングです。

 

デメリットは、金利が大幅に下がると勘違いしがちなところでしょうか。業界でも最低金利は4.0パーセントですが、通常のキャッシングでは実はもっと低い金利で借りていた人もいます。しかし、複数からお金の融資を受けていて、今借りているお金と金利がよくわかっていない人が少なくありません。金利が低いと思ったら、実は複数の消費者金融へそれぞれ個別で返済していた方が最終的にはかかったお金が少なかった、というケースもあります。

 

ですが、おまとめローンのメリットは、債務の一本化による管理のしやすさです。返済額や返済期間、金利を把握できずに首が回らない人は、おまとめローンを利用することをお勧めします。ただし、おまとめローンに関しては最近詐欺業者も増えてきていますので、よく調べてから申し込みましょう。

 

債務整理をするにはデメリットが大きすぎる

おまとめローンを利用するか債務整理をするかで迷っている方がいるとすれば、双方のデメリットで比較をしてみると良いです。おまとめローンのデメリットは現状の借金返済から考えれば特には見当たらず、今まで通りに返済をするだけですが金利の低下、利息の削減が期待出来る借り方となります。

 

債務整理の場合には信用情報機関に事故情報が記載され、更には自己破産でなければ結局は今後数年間の支払いが必要となります。債務整理をしたからといって全ての借金がなくなるわけではなく、自己破産なら返済が免除されますが、おまとめローンか整理かで迷うような借金総額の場合には、大抵は任意整理による手続きを弁護士などに進められます。

 

任意整理はおよそ3年をかけて借金の返済を進める手続きとなり、その間の利息の発生こそありませんが、結局は毎月の支払いがあります。それなのに信用情報機関に事故情報が記録され、完済をしてから5年間は保有がされてしまうので、最短で考えても任意整理の着手から3年かけて返済、5年間は情報が残るとなれば8年間は事故情報を抱えるのです。

 

信用情報機関の事故情報は大きな障害を引き落とし、カードやローンの契約が出来ないだけでなく、各種保証契約も難しくなります。引っ越しの際の賃貸マンションの契約で信販系業者の保証契約を結ぶ場合には審査に通らなくなるため、引っ越しもできなくなってしまうのです。

 

こうならないためにもまずはおまとめローンの検討をするようにし、適する借り入れ先をおまとめローンで借金をまとめる審査でしっかりと比較をするようにしましょう。